ゴルフ初心者

庭にゴルフ練習ネットを置いて4年|60代の私が毎日続ける15分練習と、柱を折った失敗

庭に置いたゴルフ練習ネットと打席マットのイメージ。庭にゴルフ練習ネットを置いて4年
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はじめに|月1ラウンドの私が、毎日クラブを握れる理由

私は60歳を過ぎてから本格的にゴルフを始めました。ラウンドは月に1回ほどで、打ちっぱなしに行くのもラウンド前の1〜2回だけです。

それでも、ほぼ毎日クラブを握っています。庭に練習用のネットを置いているからです。

この記事では、私の庭の練習環境と毎日の練習メニュー、そして1回目に柱を折ってしまった失敗から学んだことを書きます。自宅にネットを置こうか迷っている方の参考になればうれしいです。

100切りまでにやったことは、こちらに書いています。

→ 60歳から始めて2年目で100切り|ベスト99のスコアとパット数から分かったこと

私の庭の練習環境

庭に置いた練習用ネットと打席マット
庭に置いている練習用ネットと打席マット
項目内容
ネット野球用のバッティングケージ(Kapler 4m×3m×3m)。奥行き4m・幅3m・高さ3m
買った場所・値段Amazonで18,340円(2回とも同じくらいの値段)
買った回数2回(2021年、2025年)
組み立て1人でやりました
打席マットGolf Style ゴルフマット 大型 100×150cm(Amazonで2022年に購入)。ネットから約1m離して置いています
追加のネットボールが抜けないよう、正面は4重に。家の側にシャンク対策のネット

ネットは、野球用のバッティングケージです。野球もしているので、野球のティー打撃とゴルフの両方に使っています。

マットはネットから約1m離しています。これは、スイングしたときにゴルフクラブや野球のバットが柱に当たらない距離です。マットはこの位置に置いたまま、動かさずに打っています。

置いてよかったこと|靴を履き替えるだけで、すぐ打てる

いちばん良かったのは、靴を履き替えるだけで、すぐに練習できることです。

打ちっぱなしに行くとなると、車で出かけて、打席が空くのを待って、帰ってくるまでに時間がかかります。庭なら、思い立ったときに外へ出て、15分だけ打って戻ってくることができます。

月に1回しかラウンドできない私にとって、クラブを握らない日がなくなったことが、100切りにつながったいちばんの理由だと思っています。

毎日の練習メニュー

私の練習は、だいたい次の順番です。

  1. 野球のティー打撃(バットを振ってから始める)
  2. ドライバー:30球
  3. ピッチングウェッジ(PW):10球ほど
  4. 58°のウェッジ:10球ほど
  5. 7番アイアン:10球ほど
  6. 5番アイアン:10球ほど

最初にバットを振るのは、ジャンボ尾崎さんもドライバーショットのためにバットで練習していたと聞いたことがあるからです。最近は野球も続けているので、ティー打撃でバットを振ってから、ゴルフのドライバーに移っています。

自宅と打ちっぱなしの練習の組み立て方は、こちらにも書いています。

→ 自宅&打ちっぱなしで楽しく上達するコツ【第3回】

失敗したこと|1回目は柱を折ってしまった

ここからは失敗談です。

2021年に買った1回目のネットは、私のセッティングが甘く、柱が折れてしまいました。そのため、2025年にもう一度同じネットを買い直しています。

原因は、風が吹いてもネットを張ったままにしていたことです。大きなネットは風を受けると帆のようになり、柱に大きな力がかかります。今は、風が強い日はそのままにしないよう気をつけています。

組み立て自体は1人でもできましたが、「立てたら終わり」ではなく、風の強い日にどうするかまで考えておくことが大事だと分かりました。

安全のために気をつけていること

庭で打つときにいちばん気をつけているのは、ボールを外に出さないことです。

正面のネットは4重に張っている

ドライバーで打つと、ボールの勢いはかなり強くなります。ネットが1枚だと、すき間から抜けたり、破れたところから飛び出したりする心配があります。そこで私は、正面のネットを4重に張っています。

家の側にシャンク対策のネット

写真の右側、家の窓の前にもネットを張っています。これはシャンク対策です。シャンクはクラブの付け根に当たって、ボールが右へ真横に飛び出すミスで、私のような初心者にはどうしても出てしまいます。窓ガラスに当たったら大変なので、ネットで守っています。

すき間は野球用のネットでふさいだ

2回目にネットを張り直したとき、家の側のネットとの間にすき間ができてしまいました。そこで、持っていた野球用のネットを置いて、すき間をふさいでいます。

ネットを置くなら、正面だけでなく「ミスしたボールがどこへ飛ぶか」まで考えておくと安心です。

庭にネットを置く前に確かめたいこと

私の経験から、置く前に確かめておきたいことをまとめます。

  • 広さ:ネットの奥行きに加えて、打席マットを置く場所と、クラブが柱に当たらない距離(私はネットから約1m)がとれるか
  • 高さ:ドライバーを打つなら、高さ3m前後あると安心
  • 風:風の強い日にネットをどうするか(私は張ったままにして、1回目に柱を折りました)
  • 横へのミス:シャンクやダフリで横へ飛んだときに、窓・車・隣の家に当たらないか
  • ネットの重ね張り:1枚で不安なら、正面を重ねて張る
  • 予算:私のネットは18,340円でしたが、ネット・打席マット・追加のネットで、もう少しかかると考えておくとよいと思います

私が使っているネットと打席マット

ネット:Kapler バッティングケージ 4m×3m×3m

庭のネットは、Amazonで買った野球用のバッティングケージ「Kapler バッティングケージ 4m×3m×3m」です。野球のティー打撃とゴルフの両方に使っています。2021年と2025年に、同じものを2回買いました。

1回目は、風の日も張ったままにしていて柱が折れてしまいました。使うときは、風の強い日の扱いに気をつけてください。また、ゴルフボールが抜けて飛び出さないよう、私は正面のネットを重ねて4重にしています。

私が使っている打席マット

打席マットは、Amazonで2022年に買った「Golf Style ゴルフマット 大型 100×150cm」を使っています。庭に置いたまま、ドライバーからウェッジまでこのマットの上で打っています。

自分では直せないクセは、プロに見てもらうのも一つの方法

庭のネットは毎日練習できる一方で、ボールの行方が見えず、自分のスイングのどこが悪いかも分かりにくいです。私も、野球のクセで体の開きが早く、左へ引っかけるミスが今も直りきっていません。

自分では直せないクセがある方は、一度プロに見てもらうのも一つの方法だと思います。スクールの選び方は、こちらにまとめました。

→ 60代のゴルフスクールの選び方|スクールに通わず100切りした私が、通うなら確かめる5つのこと

マンツーマンで自分のクセを見てもらいたい方には、RIZAPゴルフがあります。最初は「体験レッスン付きゴルフ力診断」(60分・3,300円税込)から受けられます。

※私はRIZAPゴルフを利用したことはありません。マンツーマン・完全個室で、自分のクセを一人のトレーナーにじっくり見てもらえる点を見て選びました。料金や内容は変わることがあるので、最新の情報は公式サイトでご確認ください。

👉 RIZAPゴルフ:まずは体験レッスン付きゴルフ力診断へ

まとめ|「すぐ打てる」場所があると、練習は続く

庭に練習ネットを置いて4年になります。私が感じているのは、次のようなことです。

  • 靴を履き替えるだけで打てるので、毎日続けやすい
  • バットスイングから始めて、ドライバー30球、ウェッジとアイアンを10球ずつ
  • 1回目は風の日も張ったままにして柱を折った。風の強い日は要注意
  • 正面のネットは重ねて張り、横へのミスにも備える

家の中では、パターマットでパッティングの練習もしています。

→ パッティングの重要性|スコアの40%はパターで決まる!還暦ゴルファーが実感した練習法

月に1回のラウンドでも、毎日少しずつ振ることで、スコアは少しずつ良くなりました。自宅練習の環境づくりの参考になればうれしいです。

なにかを気づいた今日が「一番若い日です!」
とよ(ハウル)
とよ(ハウル)
60代の暮らし道具レビュアー
鹿児島県出身。
還暦を過ぎて、ゴルフも野球も現役です。

体力の衰えと向き合いながら趣味を続ける工夫や、年々大切さを感じる防災への備えなど、60代の目線で「実際に使ってよかったもの」を書いています。

【紹介の基準】
このブログで紹介している道具は、原則として自分で購入し、実際に使ったものです。使ってみて合わなかった点も正直に書きます。
まだ使っていない商品を紹介するときは、「未使用」であることを記事の中で明記し、選んだ理由(仕組み・評判・価格など)をお伝えします。使った後は感想を追記します。
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