筋トレで飛距離と安定感UP|還暦ゴルファーが実践するシニア向け簡単トレーニング【第6回】
この記事を書いた人
ゴルフ歴2年、スコア137→101のアラウンド還暦アマチュアゴルファー、ハウルです。「力じゃなくて体の使い方」と教わってから、ゴルフのための体づくりを意識するようになりました。
はじめに|「飛ばない・疲れる・体が回らない」の正体
これ、加齢による筋力・柔軟性の低下が主な原因です。でも安心してください。ゴルフに必要な筋肉は、激しいトレーニングなしで十分鍛えられます。むしろ還暦世代には、「柔らかく使える筋肉づくり」がゴルフ上達の近道です。テコの原理を活かしたスイングができるようになると、力まなくても思いのほか飛んでくれますよ。
📚 この記事はゴルフデビュー全10回シリーズの第6回です。
👉 シリーズ一覧はこちら
まず鍛えるべきは「体幹」と「下半身」
ゴルフスイングで最も大切なのは、腰の回転とバランスです。上半身の力だけで振っても、飛距離も方向性も安定しません。鍛えるべき部位は体幹(腹まわり・背中)と下半身(脚・お尻)の2つです。
自宅でできる!毎日3分ゴルフ筋トレメニュー
①ドローイン(体幹強化)
お腹をへこませて30秒キープ、3回繰り返す。体幹が安定してスイングの軸がぶれにくくなります。
②イス使いスクワット(下半身強化)
イスに浅く座り、手を前に伸ばしてゆっくり立ち上がる。10回×2セット。スイング時の踏ん張りが効くようになります。
③ゴルフツイスト(回旋運動)
クラブを肩に担いで、左右にゆっくりひねる。10回×2セット。腰の回転を柔らかくする最も手軽な練習です。
ゴムチューブトレーニングが特におすすめ
負荷が軽いので関節への負担が少なく、肩・腰・腕の柔軟な筋肉を効率よく鍛えられます。チューブを両手で持ってゆっくり引っ張るだけで、スイングに必要な筋肉に自然と負荷がかかります。
👉 ゴルフ用ゴムチューブ・トレーニンググッズをチェック!
長続きのコツは「ながらトレ」
- テレビを見ながらゴルフツイスト
- 歯磨きしながらスクワット
- 朝起きてベッドの上でドローイン
まとめ|60代の体は、まだまだ変われる
毎日3分から始めてみてください。続けた先に、必ず手応えを感じる瞬間が来ます。
▶️ 次回:第7回「基本フォームとNG集|60代からのスイング入門」
◀️ 前回:第5回「クラブハウスで恥をかかない5つのマナー」
📚 シリーズ一覧:還暦からのゴルフデビュー完全ガイド
