【連載 第1回】60代、スコア114からパープレー72になります!|スタート地点と練習計画
はじめに|もう一度、記録をつけることにしました
60歳を過ぎてから本格的にゴルフを始めて、2024年12月にベストスコア99を出しました。そのときのことは、こちらに書いています。
→ 60歳から始めて2年目で100切り|ベスト99のスコアとパット数から分かったこと
ただ、その後は野球が中心になり、最近のスコアは110台です。
それでも、私はまだ伸びると思っています。そこで、ここから「パープレー72」になるまで、ラウンドと練習の記録をつけていくことにしました。
「60代で72は無理でしょう」と思われるかもしれません。簡単ではないことは分かっています。だから期限は決めません。そのかわり、ラウンドのたびに数字を残して、何をしたら何が変わったのかを、この連載に正直に書いていきます。
スタート地点の私
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年齢 | 60代(ゴルフは60歳を過ぎてから本格的に) |
| ベストスコア | 99(2024年12月) |
| 最近のスコア | 114(2026年10月10日) |
| ラウンドの回数 | 月1回ほど |
| 練習 | 庭の練習ネットで毎日15分以上 |
| クラブ | ブリヂストン(ドライバー B2、アイアン 221CB) |
| ボール | ブリヂストン TOUR B XS |
| 筋トレ | 2026年10月12日から週4日 |
| ほかのスポーツ | 野球(シーズン中は野球が優先) |

第1回の記録|2026年10月10日のラウンド
| IN(前半) | OUT(後半) | 合計 | パット数 | OB |
|---|---|---|---|---|
| 55 | 59 | 114 | 42 | 2 |
この日は雨の予報でした。ただ、晴れ男を自認している私の願いが通じたのか、パラパラと降ったくらいで、風もなく、コンディションは良かったです。
INからスタートして、前半55、後半59で、合計114でした。
数字を見て、まず目に入ったのはパット数の42です。ベスト99の日は36パットでした。単純に比べると、パターだけで6打多く打っています。
OBは2つ。どちらも左への引っかけでした。OBは1つで2打ずつ損をするので、これだけでおよそ4打です。
つまり、ベストの日との差15打のうち、パターとOBでおよそ10打。残りの5打ほどが、ショットやアプローチの差ということになります。天気に恵まれた日でこの数字なので、言い訳はできません。
110台の原因を、自分なりに分けてみた
① パターが多い
以前の記録を見返しても、スコアが良い日と悪い日の差の多くはパット数でした。今回も42パットです。家でのパター練習が減っていたので、ここはそのまま結果に出ていると思います。
② 左への引っかけ(OB)
野球のクセで、体の開きが早くなると、ボールが左へ大きく引っかかります。10月10日のOB2つも、どちらもこのミスでした。
③ コースに出る回数が減った
野球のシーズン中は、試合や練習試合を優先しています。ラウンドが月1回ほどになると、コースでの判断が鈍ってくるのを感じます。
目標の立て方|いきなり72ではなく、段階を決める
72になるといっても、114からいきなり届くわけではありません。そこで、次の段階を順番に越えていくことにしました。
| 段階 | 目標 |
|---|---|
| 第1段階 | もう一度100を切る |
| 第2段階 | 90台を安定させて、90を切る |
| 第3段階 | 80台に入って、80を切る |
| 最終目標 | パープレー72 |
期限は決めていません。そのかわり、この連載でラウンドのたびに、どこまで来たかを書いていきます。

いっしょに回る仲間がいるのも、続けられる理由の一つです。
これからの練習計画
① YouTube「ギンゴル」を見て、自分のスイングと見比べる
最近、YouTubeの「ギンゴルの秘密ゴルフTV」に刺激を受けて、練習を始めました。
やり方はシンプルです。ギンゴルで教えていることを試しながら、庭のネットで打っている自分のスイングを動画に撮ります。そして、ギンゴルの動画と自分の動画を見比べて、違うところを1つずつ直していきます。
いま、特に参考にしている動画が2本あります。
1本目:ヘッドが走らない理由が分かった
この動画を見て、自分のヘッドが走らない理由がつかめました。
ポイントは、左手がボールの位置より左(目標側)へ通り過ぎてから、ヘッドがインパクトを迎えるということです。私はそれまで、手とヘッドがほぼ同時にボールのところへ来るイメージで振っていました。
左手が先に通り過ぎて、ヘッドが後から追いかけてくる。そう意識すると、シャフトがしなる感じと、ドローボールのイメージがつかめてきました。
2本目:右手首の使い方で飛距離が変わる
私がこの動画から受け取ったのは、「ダウンスイングで右手首を左へ内旋させると飛ぶ」ということです。いまは庭のネットで、この動きを自分の動画で確かめながら練習しています。
新しいヒントがつかめたら、この連載で動画といっしょに紹介していきます。
庭のネットでの練習のやり方は、こちらに書いています。
→ 庭にゴルフ練習ネットを置いて4年|60代の私が毎日続ける15分練習と、柱を折った失敗
② パター練習を増やす
42パットを、まずは36パットに戻したいと思っています。家では、てらゆーパターマットを使っています。

https://line.me/R/ti/p/@terayougolfstudio
→ パッティングの重要性|スコアの40%はパターで決まる!還暦ゴルファーが実感した練習法
③ 筋トレで、飛距離と体を作る
2026年10月12日から、AIといっしょに作ったメニューで週4日の筋トレを始めました。目的は、野球とゴルフの飛距離を伸ばすことです。体の数字は、こちらの記事で追っています。
→ オムロンの体組成計と血圧計で2年記録|60代で始めた筋トレも「数字」で追っていきます
④ 野球のオフはゴルフに集中する
野球のシーズンは11月15日で終わり、次のシーズンは3月下旬からです。この4か月ほどは野球が入らないので、ラウンドと練習を増やすつもりです。
毎回つける記録
この連載では、毎回同じ項目で記録を残します。
- スコア(前半・後半・合計)
- パット数
- OBの数
- その回までにやった練習
- 気づいたこと・参考にした動画
道具の話|私が使っているボール
ボールは、ブリヂストンの「TOUR B XS」を使っています。タイガー・ウッズ選手や私の好きな女子プロゴルファー古江彩佳選手が使っていることで知られるボールで、プロが使っているのを見て「いいな」と思ったのがきっかけです。クラブも帽子もウェアもブリヂストンなので、ボールも同じメーカーにそろいました。
打った感じはやわらかく、気に入っています。
※ルールに適合しない「高反発(非公認)」のボールは、よく飛んでも競技やハンディキャップの記録には使えません。パープレーになるまでのこの連載では、公認球だけで記録をつけていきます。
伸び悩んだら|プロに見てもらうという選択肢
私はスクールに通わず、ゴルフの上手な知人(師匠)に教わりながら練習してきました。ただ、野球のクセのように、自分では直し方が分からないこともあります。
短い期間で基礎を見直したい方には、専属トレーナーがマンツーマンで教えるRIZAPゴルフという方法もあります。入会の前に、60分の「体験レッスン付きゴルフ力診断」(3,300円・税込)で、今のスイングを見てもらえます。
※私はRIZAPゴルフを利用したことはありません。完全個室・マンツーマンで、自分のスイングを見てもらいながら基礎を作れる点を見て紹介しています。
👉 RIZAPゴルフ:まずは体験レッスン付きゴルフ力診断へ
![]()
まとめ|次回は11月21日のラウンドのあとに
スタート地点は、スコア114、パット42、OB2です。
ここから、ギンゴルの動画と自分のスイングを見比べる練習、パター練習、筋トレを続けて、まずはもう一度100を切ります。
次のラウンドは11月21日の予定です。野球のシーズンが終わって、ゴルフに集中できる時期に入ります。その結果と練習で気づいたことを、第2回に書きます。

