グリップは強く握らない|リディア・コから学ぶプロの感覚がアマチュアを変える
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ゴルフ歴2年、スコア137→101のアラウンド還暦アマチュアゴルファー、ハウルです。スコアが100前後だったころ、グリップの強さなんてまったく意識していませんでした。「とにかく飛ばしたい」と力任せに握っていた結果、スライスとミスショットの連続。グリップを見直してから、スイングが別物になりました。
はじめに|「スライスが止まらない」原因はグリップにあるかも
「スライスが止まらない」「どうしても飛ばない」こんな悩みを抱えているなら、一度グリップの強さを見直してみてください。多くのアマチュアゴルファーが、必要以上に強くクラブを握っていることがミスの原因になっています。
リディア・コのスイングに見る「握らない力」
リディア・コ選手はニュージーランド出身の女子プロゴルファーで、LPGAで数々のタイトルを獲得している実力者です。彼女はインタビューでこんな言葉を語っています。
「クラブは鳥を優しく包むように握る」
柔らかく握るからこそ、しなやかで再現性の高いスイングが生まれているのです。
なぜ「強く握る」とミスが出るのか?
①手首の可動域が狭まる
グリップを強く握ると、コック(手首の角度)をうまく使えなくなります。クラブヘッドの重みを感じられず、飛距離が落ちます。
②スイングのリズムが崩れる
力みがグリップから体全体に伝わり、バックスイングもフォロースルーも硬くなります。
③フェースの開閉ができない
手の中でクラブを柔らかく扱えないと、自然なフェースローテーションができず、スライスやシャンクが出やすくなります。
リディア・コに学ぶ「理想のグリップ強度」
- グリップ圧は10段階中3〜4くらい(「軽く握るけど落ちない程度」)
- アドレスのとき、クラブが少し動くくらいの余裕を持たせる
- トップスイングでも手首の動きが自然に入るような柔らかさ
アマチュアができる3つの練習法
①ティッシュペーパー・グリップドリル
手の中にティッシュペーパーを丸めて挟んだ状態でクラブを握ります。強く握りすぎると紙が潰れてしまうため、自然と適切な力加減が身につきます。
②左右の手の役割を分けて意識する
利き手(多くは右手)は「添える」意識で、主に左手で支えるように握ります。
③目を閉じて素振りする
目を閉じて素振りをすると、クラブの重さとスイングのリズムに集中できます。
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まとめ|握り方を変えるだけで、ゴルフはもっとやさしくなる
今日から「握り方をゆるめる」を意識してみてください。あなたのゴルフが、きっと楽しくなります。
